2016/10/31 月曜日

うまかもんLavo〔研究所〕の日常。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 8:35:52

どうも、お元気様です。

まず最初に、訂正を。

表参道のフランスのパン屋さんですが、名前はパン・デ・ザミさんでした。〔うる覚えで書いてはいけませんね〕

では、フランスつながりで、タルト・ソレイユ〔太陽のパイ〕のハロウィンバージョン。

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具材はカボチャとベーコンで、通常はバジルやオリーブを使用したものが多く、フランスで流行っている一品です。〔トッピングは松の実など〕

つぎは、去年も販売したカボチャのチーズケーキ。

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今回は、コーンスターチの代わりにいもくず使用。

さて、スープブレッドで野菜ゴロゴロのアヒージョスープ。

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けっこうイケテます。

次は、豆がいっぱいの豆乳チキンスープ。

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次は、トマトとチーズのお好み焼き。〔大阪では隠れた人気とか〕

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最後は、ビーフストロガノフの煮込みハンバーグ。

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以外に、市場ではコレはなかったかも。

と、うまかもん研究は今回も続きます。

その為の備品の作成も進んでいます。〔路山人みたい〕

今回は、ここら辺で。

ではでは。

2016/10/29 土曜日

過去への和解?と現状。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 4:40:42

どうも、お元気様です。〔今回は長いです〕

気になっていた案件〔こどもの夢ハウスおおつちへ〕がやっと実行されたのですが、その途中の導線を探ると繋がる繋がる。

まずは、源義経の平泉と宮沢賢治の花巻〔生誕120周年〕。

工程はハードでしたが、有意義な訪問でした。〔往復共々夜行バスの一人旅〕

とりあえずは、東京駅で腹ごしらえで、ソラノイロさんのヴィーガンのべジそば。

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体に良さそうな、優しい味でした。〔当店の野菜カレーも負けてないかも〕

さて、朝5時に平泉に着き、世界遺産を散策。

まずは、弁慶が倒れた場所から。〔ちょっと重いが、弁慶の仁王立ちの場所〕

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当たり前のごとく、お墓にお参り。

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次は、本題の源義経が天命を終えた場所にて。

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塚もあり、しっかりと和解?しました。〔牛若丸のことは絵本で知っていましたが、ココに来ると感無量〕

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続いて中尊寺へ。〔いろいろ回ったので写真で流します〕

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途中太陽が上がり、平泉の町並みと畑が一望でき、住み易そうでした。

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中尊寺へ。

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ココに来れたことを感謝して、次へ。

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金色堂は時間外なので入れず。〔6時前だから当然〕

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ココも同様です。

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気温も5℃位の中、5キロは歩いただろうか。〔こういう所を回るとき、天気はいいが必ず試練あり〕

ココから電車とバスで移動して宮沢賢治記念館。〔ココも急な坂道を登る〕

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なぜかこういうところに参上する時は、記念日が多い。

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こういうモニュメントいいですね。

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続いて、釜石にレンタカーで入り大槌へ。

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ぱっと、見た目は復興は進んでいるようですが、現地はまだまだで、トラックの行き来がすごかったです。〔地元の人によれば、相当整備は進んだほうとか〕

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こういう現場ばかりを目の辺りにして、車で高台の道路〔津波をかぶったところ〕を通り、映像で丘から見えた震災の状況を思い出しました。がんばれ。

今回の旅のメインである『こどもの夢ハウスおおつち』にて。

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ココの創設者の方は元看護婦で、納棺師に変更して震災では400人以上を納棺された女性で、ぜひ会ってみたかったのと、ケアハウスがどんな感じなのか知りたくて。

しかし、不在で館長〔まだ20代〕と話をし、ボランティアと子ども達の理想的な共同作業〔たぶん基地みたいなもの作る〕は、昔の子どものときの姿を思い出しました。〔みんな大賑わい〕

コレだけでもずいぶん理解できて、理想的なケアハウスです。〔今まで、いろんな養護施設や子どものケアハウス、フリースクールを見てきましたが〕

釜石などで知り合った人はたいてい1組以上の親戚が流されたり、家が流されたりしているので、言葉は選んでしゃべらないといけないと感じました。

池袋駅に行くバスが来る前に、釜石ラーメン。

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翌日、池袋から薬林寺へ。

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ここも来たかった場所で、前回の大戦での工藤艦長の働きを知って、墓参りに。

工藤艦長は、海戦でイギリスの戦艦を撃沈し、危険を顧みずイギリス兵422名を救助したのは有名です。こういう武士道をしっかり持った人がいたことで、今の日本人の評価があります。

※戦争が終わっても、このことを身近の人には一言も言わなかったのが男気ですね。

近くにあった『田中邸』。気になって写真を。

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萩の田中とは、関係はありません。

もう一つ、いきたかったのが東大農学部前の、ハチ公と上野英三郎教授の銅像。

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やっと会えたね感がイイ。

某専門店〔個人でパン関係〕での朝食。

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途中にあった、面白い小屋。

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ブルックリンスタイルの進化版かも。

フランスから冷凍の種生地を空輸している、パン・ドウ・デミさん。

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ブルスケッタにするパンがフランスで有名で、今回はフランスからの粉が滞っていて、

作れなかったとか。〔店員さんといろいろ話しをして〕

これは、当店のONE・ON・ONEの原型かも。

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銀座はチョウシ屋さんのドッグパンのハムカツサンド。

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歴史を感じる挟みパンの元祖ともいえますね。〔ソースもオリジナルで販売しており、老舗には勝てないかも〕

最後は、今回の芸風。〔粉モンか〕

徳島の豆天玉焼き。特徴は甘い金時豆と小エビのてんぷらが特長とか。

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通常は小エビのから揚げが乗るが、同じなのはイヤなのでカニにて。〔豆は忘れました〕

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こんな感じで、おいしく頂きました。

旅の疲れも歳を感じますが、12月には更なる過去に繋がりそう。

今回もここら辺で。

ではでは。

2016/10/23 日曜日

うまかもんLabo〔研究所〕

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 9:06:55

どうも、お元気様です。

今までテゴちゃんつながりで、いろいろと芸風をアップしてきましたが、この度改めてこの芸風の出所を『うまかもんLabo〔研究所〕』と命名しようとおもいます。

今まで培った、罰ケームもありの製作でしたが、やっとそれらしく食材のあれこれが判ったので。

あれこれやって思うのは、旨い基準と季節に応じた対応がある程度のパターンとしてなりたっており、それを研究所としてアレンジして来た成果かもしれません。〔なんちゃって〕

季節に応じて、メニューを変えていくのは大変ですが、年間通じていろいろと追加及びアレンジしていきたいと思います。

一つ問題があるとすれば、告知が足らないで期間終了が多いこと。

これからは、地元に広告を入れるべきかも。

では、今週の芸風でスープブレッドのクラムチャウダー。

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次は先日のボルシチを改良して、ボルシチスープパスタ。

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徳島では『フィッシュカツ』で、島根では『赤てん』、呉市では『うまいでがんす』といわれる練り物コロッケのパニー二。

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同じような流れで、長崎名物の『はとし』をホットドッグ風に。〔コレはけっこうおもしろい〕

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最後は、西部ガス展での中華料理セミナー。

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ふかひれのスープ。〔コレはスープブレッドでは無理だろう、高くて〕

中華のコツを知りたくて聞いていましたが、パイタンスープが化学反応で乳化して白濁することが理解できて、やってみようと思います。〔作り方は危険そうだが、いろいろと使えそう〕

中華料理の友人がいて僕のブレーンですが、中華料理にはいろんな流れがあるので面白いですね。

今回もここら辺で。

ではでは。

ps 今日から東京、釜石への訪問です。宿泊は行きも帰りもバスのハードスケジュールですが、話題はてんこ盛りと思います。〔たぶん〕

2016/10/17 月曜日

世知辛い世の中。

Filed under: お知らせ — Tanaka @ 8:38:37

どうも、お元気様です。

この時期から、相当ハードになりますが、忙しいことに感謝。

ところで、当店の近くにまたパン屋さんがオープンします。

当店が開業して18年で、その間オープンしては消えていったパン屋が、3店舗くらいと風前のと灯火が1店舗。〔近くの隣町では2店舗閉鎖〕

今度できる店も、現在の多忙店からの移転になるといわれているが、その店の近くに他の大型ベーカリーができたからという考察もあるとか。〔どうでもいいけど〕

キャパの取り合いで同じものどうしでの戦いでは永遠に先は見えないでしょう。

世知辛い世の中ですね。〔5年後10年後を考えているのか?〕

18年の実績がある当店は、ホテル出身という事もあり、スタイルはほとんど変えていないし、他が真似できない製法を生み出しているので。〔繁盛してないが、わかる人にわかってもらえればイイ〕

いろんなパン屋がありますが、根本は商売。

基本は、自分が楽しく生きていくことで、その為にお客さんに喜んでいただき売り上げて、自分の行動範囲〔楽しいと思うこと〕をするのが人生かな。〔もちろん当たり前のことを当たり前にした上ですが〕

その観点が時代が変わっても変化しない人が多いですね、要はいくら売ったかではなくいくら残ったかです。〔あしからず〕

同じ地元で、他店ともいい関係でいたいものですね。〔他店みたいにパクらないで、自分で生み出すこと〕

では、今回の芸風でスーブレの続き。どーんと4種。〔下のトレーは作ってもらった陶板〕

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まず最初は、ビーフ・ストロガノフ。

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次は、牛すね肉のカレースープ。〔ほとんどカレーだが〕

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これは、世界三大スープのボルシチ。〔ルビーみたいな赤がいい〕

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最後は、スタンダードなコーンクリームスープ。

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全種自家製鶏がらスープで調整。〔オーブンの余熱で作成〕

巷でもスープは、必須みたい。〔先日、講座の帰りにたまたま見つける〕

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久々にONE・ON・ONE。

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ツナドーナツに焦がしバターナポリタンと目玉焼きのサンド。

最後は、広島で隠れた人気の『雲丹クレソン』。

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雲丹とクレソンを炒めた簡単料理ですが、バケットにあう。〔たいていの居酒屋にあるとか〕

相変わらず、検証しては生み出したり、ボツになったりの連続ですが、やりきるところが日本人の美学ですね。〔時間をひねり出すのが大変だが〕

今回もここら辺で。

ではでは。

2016/10/13 木曜日

30年前の元祖スープブレッド〔スーブレ〕

Filed under: 手捏ねパン講習会 — Tanaka @ 5:02:44

どうも、お元気様です。

激動の時代の今は、世の中の仕組みはどんどん代わるもので、代わっていかないと組織が成り立たないようになっています。

特に災害時の対応を考えるBCPの資格の習得なども必要となります。〔先日講義に参加〕

いい例が、ディズニーランド。

東日本の震災の時に、5万人のお客さんに座っていただき、子ども優先で1000個のぬいぐるみを提供〔無償で頭の保護と安心感〕をされたました。

この時、全スタッフが指示がなくても行動できたとか。〔通常業務外で、徹底した研修が行われているため〕

パンでは山崎パンが、全工程を食パンにシフトして8枚切り対応で無償で出荷する体制があるとか。〔大きいところにかかわらず、中小も従業員の安否など管理する〕

組織が生き残るには、これら以外の対応も必要で、熊本の震災で痛感したので、いろいろと対応を考えたいと思います。

では、お題のスープブレッド。

実は、30年前のホテル時代に僕がラウンジ提案した一品なのです。

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コレが、その当時のポップです。

次は、その発想が生まれたカリフォルニアサワードゥーの店のパンフレット。

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と、永く生きてるといろんな引き出しがあります。〔ドラえモンほどではないが〕

今、いろいろと実証している最中のスープブレッド。

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食べやすさやテイスティングなど、一時は続くでしょう。〔パンは豆乳糀酵母〕

久々にアクロスで、クラッシック。

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オペラなども見たいのですが、今回は心の栄養補給もこめて。〔やっぱりライブはイイ〕

最後は、内輪ネタで従兄弟の子どもの子守。〔この年齢の孫がいてもおかしくない〕

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久々の貝塚公園で、周りの親子づれを見ても、昔とは変わったなぁーと思う。

しかし、遊ぶ子どもの元気は変わらず、この歳になると見るだけで疲れるかも。笑

今回もここら辺で。

ではでは。

2016/10/5 水曜日

ブレカレ〔ブレッド&カレー〕が終わり、スーブレ〔スープ&ブレッド〕へ。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 4:58:39

どうも、お元気様です。

鹿児島から帰って、忙しい日々が続く今日この頃。

休日も仕事で佐賀や飯塚に行ったりと気ぜわしいですが、吸収するものは多大です。

イベントも成功〔改良点はあるが〕に終わり、次回の展開を進め中。〔このメニューたちが通年メニューになるかも〕

では、イオンでの出店風景。

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カレーは評判よく、カレーBOXが陰に隠れていたのが残念。

次回は、香とトッピングを工夫したいものです。

では、スーブレ〔スープ&ブレッド〕の試作品で、冷製サツマイモいりトマトスープブレッド。〔夏にはいいかも〕

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この流れは、約30年前ホテル日航福岡時代に、ラウンジ用でブランチメニューでとして提案したもの。

もともとの流れは、サンフランシスコのゴールデンブリッジ近くのパン屋さんBOUDINがはじめたもので、パンの特徴はサンフランシスコサワードゥーを使ったカンパーニュ。〔久々に文献を取り出し、行った当初を思い出します〕

では、続いて四川マーボーチキンボールスープ。

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これは、ちょっと無理があったかも。

では、最後は16年のチキン唐揚げ大賞の店の唐揚げ粉使用の唐揚げで、ラッキーピエロさん風のチャイニーズチキンバーガー。

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この函館のバーガーは15年御当地バーガーで優勝したメニューです。

流れ的に、唐揚げも中華風で後味に香酢の酸味があります。

福岡でも中華の創作化が進んで、面白いメニューが出ています。〔さすが三大料理〕

練習は裏切らない〔イチロー氏〕ではないが、掘り下げてコツコツ続けることが報われる手段と思う。

今回もここら辺で。

ではでは。

2016/10/2 日曜日

今頃、夏休み。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 5:06:49

どうも、お元気様です。

今週はイオンさんに出店で、仕込み溜めを先週からおこない今週でなんとか準備できました。

久々の出店で、状況はわかりませんが『ブレッド&カレー』〔ブレカレ〕を盛り上げたいものです。

ところで遅い夏休みを今回頂いて、仕事が終わって早速霧島へ宿泊。〔今回、高速代もお得に利用〕

宿泊の京セラホテルでは、縄文文化を展示しています。〔なぜか懐かしい〕

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こちらは、長淵剛の書と絵。

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朝食は、場所を移動して城山観光ホテル。〔ベーカリーショップが広い〕

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バイキングで、鶏飯〔奄美のけいはん〕を期待していたが、鯛茶漬けに代わっていました。

桜島を見ながらの朝食は、元気を頂きます。

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続いて、今回の旅の目的地でもある知覧特攻平和会館で、隊員の宿舎。〔敵にみつからないような形〕

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お参りもして、

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この碑が全てを物語っています。

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一番の低年齢が17歳で、皆が国や家族を思っての文面にはピュアで美しい心が響きます。〔しかし、読むのが辛いです〕

こちらは、高倉健さんの『ほたる』の舞台にもなった富屋旅館。

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次は場所を移動して、万世特攻平和祈念館。

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その当時の飛行や、

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燃料タンクなど。〔編んだ竹かごに塗装されていて、その当時の切羽詰った状態が計り知れます〕

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この碑の言葉もおもい。〔よろずよに、と〕

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またまた、移動して薩摩スチューデントを勉強しに薩摩藩英国留学生記念館へ。

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見晴らしもよく、

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五代友厚の命がけの藩への説得で実現した、スチューデント。

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ここから、出航しました。

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彼らや長洲ファイブの尽力で、明治が一機に文明国の仲間入りとなります。

今どこの国でもそうかも知れませんが、人のために便利な世の中になりましたが、先人達の尊い犠牲と努力は忘れてはなりませんね。〔日本は、失ったものが多いかも〕

その日は、人吉に宿泊。明けて青井阿蘇神社にお参り。〔阿蘇神社が大変なので〕

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本宮。

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最終目的の球磨川でラフティング。

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嫁とのツーショットは平安装束以来かも。

ラフティングは、面白くスリルもありました。〔九州ではここが通年営業しており、機会があればぜひ〕

ちょっとハードな旅で、インストラクターさんも驚いていましたが、僕の旅はこんなもの。

今回もここら辺で。

ではでは。

ps イオンの祭事はおかげさまでよく売れて、反響も聞けました。〔予定通りかな〕

これから、スープブレッド〔スーブレ〕の調整に入ります。

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