30年前の元祖スープブレッド〔スーブレ〕
どうも、お元気様です。
激動の時代の今は、世の中の仕組みはどんどん代わるもので、代わっていかないと組織が成り立たないようになっています。
特に災害時の対応を考えるBCPの資格の習得なども必要となります。〔先日講義に参加〕
いい例が、ディズニーランド。
東日本の震災の時に、5万人のお客さんに座っていただき、子ども優先で1000個のぬいぐるみを提供〔無償で頭の保護と安心感〕をされたました。
この時、全スタッフが指示がなくても行動できたとか。〔通常業務外で、徹底した研修が行われているため〕
パンでは山崎パンが、全工程を食パンにシフトして8枚切り対応で無償で出荷する体制があるとか。〔大きいところにかかわらず、中小も従業員の安否など管理する〕
組織が生き残るには、これら以外の対応も必要で、熊本の震災で痛感したので、いろいろと対応を考えたいと思います。
では、お題のスープブレッド。
実は、30年前のホテル時代に僕がラウンジ提案した一品なのです。
コレが、その当時のポップです。
次は、その発想が生まれたカリフォルニアサワードゥーの店のパンフレット。
と、永く生きてるといろんな引き出しがあります。〔ドラえモンほどではないが〕
今、いろいろと実証している最中のスープブレッド。
食べやすさやテイスティングなど、一時は続くでしょう。〔パンは豆乳糀酵母〕
久々にアクロスで、クラッシック。
オペラなども見たいのですが、今回は心の栄養補給もこめて。〔やっぱりライブはイイ〕
最後は、内輪ネタで従兄弟の子どもの子守。〔この年齢の孫がいてもおかしくない〕
久々の貝塚公園で、周りの親子づれを見ても、昔とは変わったなぁーと思う。
しかし、遊ぶ子どもの元気は変わらず、この歳になると見るだけで疲れるかも。笑
今回もここら辺で。
ではでは。
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