毎年恒例の九州場所。
どうも、お元気様です。
我が家の周りの木々の紅葉も、だんだん色づいてて〔市内のはずれなので〕いい感じですね。約一ヶ月前の残暑みたいな感じは、何だったんだろう。そうこうする内に、10日くらい前より、お相撲さんがちらほら。毎年、恒例で近所に春日野部屋の九州部屋が開設。今年も、差し入れやら、ちゃんこ〔旨い〕を振舞ってもらったりの関係が5年くらい続いてます。当然、後援会も入ってます。後援会に入ると、けっこう楽しいことも多いし、砂被りの席も頂けるし。砂被り〔土俵まじかの席〕での観戦は、すごい。なにせ、力士同士のぶち当たったときの、重く鈍ぶく響くあの音〔なんていっていいんだろう〕は、砂被りではないと感じることはできないし、土俵上で、力士がお互いの視線での精神的なやりとり。これも、感じれることがおもしろい。ただ、心配は力士が投げ飛ばされてきたときどう逃げるかですね。隣の人を盾にするとか。笑
しかし、白鵬は真近でみると朝青龍とは違う、エンペラー〔皇帝〕の風格がありますね。これは、持って生まれたものでしょうね。ではでは
追伸
近くで、姪っ子が大東園〔韓国焼肉の老舗〕で、バイトしているので冷やかしに〔笑〕いってきました。さすが高級店だけあって、旨い。クッパのだしのとり方といい、チヂミ〔頂きました〕の味と食感。ふつう食べてた、チヂミの概念が払拭されました。いままでのは、なんだろう?さすが、老舗はすごいね。こちらも写真をどうぞ。
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