訛った〔なまった〕英語は、僕の方が判り易い?
どうも、お元気様です。
先日の休日は、台風の影響で天気が
悪かったですが、ご多分に漏れず分刻みの一日でした。
日本自動車連盟〔JAF〕の、次回の講習会『フィリピン料理の講習会』の
最終打ち合わせで、フィリピン人シェフ『ゴルビィー』と面会。
今回は、専門の通訳の方をお連れして、打ち合わせをしました。
レシピが、全部英語で大体理解?出来ましたが、
調理の仕方と器具の通訳のやり取りが、ちょっと時間がかかり
時間ギリギリで、全メニュー打ち合わせ終了しました。
あとで、通訳の方から聞いた話で、英語がわかり難かったと。〔訛ってて〕
僕は、単語なんかが理解できたのですが、本物の通訳の方は
本場で仕込んでいるので、やっぱりフィリピン英語は訛ってわかり難いのですね。
僕も、経験ありますがアメリカのフェニックスで2ヶ月間、
ベーカリーの立ち上げで行っていましたが、言葉が習った英語とは
別物のような感じで、わかり難かったのです。
しかし、24年前タイへ1ヶ月旅行したときはゲストハウス〔1泊600円〕の
管理人のおばちゃんとは、英語が判ったし通じてました。〔ゼスチャー込みで〕
と、いうことは『お互い、訛ってる』ということですね。笑
子供には、英語だけはマスターしてほしいと願う、父でした。
ではでは。
PS 日本自動車連盟〔JAF〕の講習会は、10月19日で
親子対象の講座となります。〔小学生以上〕
料理は、チキンのアドボ、テールのカレカレ、バイイッグ ビコールで
パンは、フィリピンのパンで『パン デ サル』〔塩味のパン〕です。
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