2008/10/2 木曜日

訛った〔なまった〕英語は、僕の方が判り易い?

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 11:54:11

どうも、お元気様です。

先日の休日は、台風の影響で天気が

悪かったですが、ご多分に漏れず分刻みの一日でした。

日本自動車連盟〔JAF〕の、次回の講習会『フィリピン料理の講習会』の

最終打ち合わせで、フィリピン人シェフ『ゴルビィー』と面会。

今回は、専門の通訳の方をお連れして、打ち合わせをしました。

レシピが、全部英語で大体理解?出来ましたが、

調理の仕方と器具の通訳のやり取りが、ちょっと時間がかかり

時間ギリギリで、全メニュー打ち合わせ終了しました。

あとで、通訳の方から聞いた話で、英語がわかり難かったと。〔訛ってて〕

僕は、単語なんかが理解できたのですが、本物の通訳の方は

本場で仕込んでいるので、やっぱりフィリピン英語は訛ってわかり難いのですね。

僕も、経験ありますがアメリカのフェニックスで2ヶ月間、

ベーカリーの立ち上げで行っていましたが、言葉が習った英語とは

別物のような感じで、わかり難かったのです。

しかし、24年前タイへ1ヶ月旅行したときはゲストハウス〔1泊600円〕の

管理人のおばちゃんとは、英語が判ったし通じてました。〔ゼスチャー込みで〕

と、いうことは『お互い、訛ってる』ということですね。笑

子供には、英語だけはマスターしてほしいと願う、父でした。

ではでは。

PS 日本自動車連盟〔JAF〕の講習会は、10月19日で

   親子対象の講座となります。〔小学生以上〕

   料理は、チキンのアドボ、テールのカレカレ、バイイッグ ビコールで

   パンは、フィリピンのパンで『パン デ サル』〔塩味のパン〕です。

 

 

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