4年前の中学校での講座の話
どうも、お元気様です。台風が心配な福岡ですが、いかがお過ごしでしょうか。〔雨がうっとしい〕
ところで、これだけ経済が混乱しそうな状況はない今日この頃です。
〔リーマンなど〕末端の市場は敏感に反応しやすい〔お客さんが〕ので、
これからのビジョンを立て直しつつ行う予定です。
しかし、いい意味で日本の産業界は僕は楽観視しています。
これから世界を、牽引する日本へ〔エコ関係など〕、、、
ただ問題は日本人のモチベーションですね。
いい意味で飽食から手作りで『安心、安全かつ愛情かつ安い』を見直してほしいです。
このインフレも天からの知らせなんでしょうね。
と、いうことで
タイトルの『4年前の中学校での講座の話』ですが、
僕の講座は、『あー、もったいない』でした。
話の内容は、例えば骨付きの鶏さんをから揚げで食べたとします。
大抵、骨は捨てますよね。
ではなく、それを屑の野菜と煮込んでスープにするお話などです。
〔身内での話で、売らないように〕
しっかり、命を頂戴したものからしっかり頂く。
物ではなく、野菜もお肉も生き物です。
余すところなくいただきましょう。
多く頂いた野菜は、漬物に。〔植物系乳酸菌は体にいい〕
これを繰り返すと、食費は結構浮きますよ。
実生活の収入は上がりませんが出費は抑えられる考えはもったいないを如何に使えるようにするか。
※戦後の残飯鍋までいかなくてもいいと思いますが。笑
あと、これを書いてて降りてきたのが、
『子供のためなーら、エーンヤコーラ』のフレーズ。
カーちゃん、トーちゃんのフレーズもありますが、
今これが必要だと思います。この泥くささが、日本人には合います。
だって農耕民族の縄文人でしょ。
僕も、明日から『エーンヤコーラ』でパワーアップしますので。笑
ではでは。
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