にわかに、ホットタイム
どうも、お元気さまです。
ここ、3週間くらいバイオリズムが悪いのか、、、心が荒れてましたねー。笑
それを、打ち消すかのごとく物づくりに没頭。こういうとき、周りが見えないくらい
はいっちゃんですよね。
今週のお勧めは、吟醸酒粕に漬け込んだ温燻〔一回芯まで肉に火を入れた〕の
ポークの燻製と冷燻〔生のまま40℃前後で燻製〕のポークの燻製。
今日完成で、味は塩っけはそんなにないし〔殆ど加えてない〕、
普通とかわらないけど、、ホッとする味わいです。冷燻は生ハム状態、旨。
いまなぜ、漬物、粉食関係に重点を置いてるか。以前書いたとおりですが
粉の文化と発酵の文化で世の中、充分ことたりるということを、自分で納得
したい為か、そう仕向けられているか判りませんがちょっと寄り道してます。
その中で、今日のホットタイム。顔なじみが揃い〔中には初対面も〕ザックバランに。
今日の場所は、水炊きの老舗でもある〔水炊きの芝〕です。
隠れた、老舗の名店です。親戚の家にいるみたいで、ほのぼの。
そこで、イタリア人とスローフードの話題で盛り上がり手作りの良さを再確認。
やはり、細部に神が宿るではないですが、やっぱ手作りです。
この会も、いずれは日本の伝統の催事で集合したいですね。
例えば、月見だったら各出身の団子の作り方で持ち寄るとか、昔の伝統の
物を再現して手作りするとか。わくわくしますね。
と、いうことで水炊き芝さんの料理写真を添付します。但し、ほんの一部ですが。
、、、時間差で。
ではでは。
ps
芝さんの仲居さんが不思議そうに、、、、なんでいろんな業種の方々が
この場で。と、いう質問に道が同じだからと言う答えで。それしかいいようがない。
縁が円を呼ぶですね。
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