駆け込みブログ。
どうも、お元気様です。
昨日から続いてのブログで、来週はお休みです。〔北海道講座があるため〕
では、第一回ジビエ研究会よりのジビエのメニューです。
メニューはご覧のとおり。
アッサリ食べやすい品々でした。
鹿肉もタンパクでいろんなメニューに合いそうです。
下の写真で、猪のばら肉の和風ポトフが絶品。猪の脂身の美味さを堪能できます。
次はお口直しに、粉の入らない『ブラウニー』です。〔メルマガに配信済み〕
しっとり感はあるが、カットしにくいのが難点か。
次は、フィレンツェの屋台フードで、ランプレドット。
ロゼッタという中が空洞のパンに、牛の赤せんまいを煮込んだモツとサルサベルデで頂くバニー二。※ロゼッタとは、バラの花の意味です。モツを煮込むのは、、、大変でした。
続いては、今回のメルマガメニューの『ルンダン』でインドネシアココナツ風牛込み。
クロスティー二で、残り物のハーブソーセージのパテ。〔残り物とハーブでいろいろできる〕
さて、イケアの宣伝ではないですが、復活祭などに頂く『セムラ』。〔詳しくは、メルマガにて〕
スウェーデンのパンケーキで、中にはキノコのクリーム。〔生地が一銭焼風に思えたのは僕だけか?〕
同じく、食べやすいピッツァ。
これは、ノーベル賞の晩餐会に出るというパン。〔サフラン入りで20年前にホテルで作リました〕
ルッセカット(Lussekatt)、ルッセブッレ(Lussebulle、聖ルチアのロールパン)と呼ばれるサフランのロールパンです。
最後は、メルマガメニューで鶏肉のミンチカツのピカタをハンバーグ風に。
僕のブログは、それなりに落とし込み先行して配信していますが、これを後追いした媒体を最近よく目にします。〔お店の芸風の真似も多いが〕
これからもこの開発スピードは止まらないでしょう。
今回もここら辺で。
ではでは。
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