感染症、ウイルス、アレルギー、、、とどめは放射能か。
どうも、お元気様です。
隠れインフルエンザにかかったと思い、隔離してすごしてましたが、病院で薬を処方してもらおうと(今週も忙しいので)伺うと、喘息と診断。(あれほど人様と会うときは注意したのに)
原因は、以前告知したアレルギー性鼻炎からくる気候の変化の喘息でした。(西日本では特にこの変化数値が高く原因はPM2.5も助長しています。)
インフルエンザではなかったことには、感謝(ちょっと残念で、人並みに罹ってみたい?)でうちの体質はウィルス系に罹らないみたいです。
しかし、今年のインフルエンザも凄く、感染症とウイルス、放射能の猛威は地球破壊と平衡でしょう。
人が弱くなったのも事実だか、化学汚染と食物加工からくる動的平衡ですね。(とりあえず、当店は書籍、レシピの断シャリがアレルギー性鼻炎には必要かも)
加工食品診断士(最強になると思う)になって、余生を戦うのも僕らしいかも。笑(嘯いて生きてる人も、目が覚めるかも)
と、言うことで喘息のシュシュを始めることになりました。(歳をとると余計なことが増える気がする)
今週の芸風で、焼き豚まん。(蒸した豚まん使用)
ホットサンド器(コンロ使用のコテ)で焼き上げて、外側の香ばしさがイイ。
チキン好きなニューヨークで流行っているフライドチキンサンド。
パンは豚まんの生地のドックで、ふわふわで食べやすい。
さて、いろいろとお米のパンで、いろいろと策を講じていますが、モニタリング(好評)の評価から一段アップした、無塩米粉パン。
通常と同様に出来上がるのは、米粉だけの所以です。(高血圧の方には、うれしい一品です)
これを利用した、関西風スパイシーカレーパン。
スパイス関係のトッピングが多い関西風ですが、ソースがスープ状なので些か難ありかも。
次は、変り種のサーモンのミネストローネ。
これは、福井県の芋煮の変型版で芋煮カレーラーメンがご当地で流行っているとか。(意外とあう)
最近、塩昆布を調味料代わりでいろいろと利用していますが、牡蠣のスープパスタ。(塩昆布がいい)
これは、知っている人は知っている『白ナポリタン』
最後の卵の絡め具合にコツがいる、まかないから生まれた一品とか。(サイドの紅生姜がアクセント)
最後は、たわいもないが他人うどん。(正しく)
今回もここら辺で。
ではでは。
ps 冬のオリンピック真っ盛りでフィギュアスケートの健闘が際立ち。(日本人はスノボ関係もそうだが、空中での美しさは際立つ)
この健闘で、どれだけの日本人が勇気付けられたか判らないが、正しく金銀受賞が、静神と荒神の舞であったことは間違いないかも。(有難う)
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