中国伝来の鵜飼
どうも、お元気様です。
めっきり秋になってしまい、いい感じ。(相変わらず現場は忙しすぎるが)
これから紅葉も楽しみですが、紅葉を見ながらの温泉も各別かも。
今回、筑後での所用もあり鵜飼を見学。
※筑後川で、待っている間に足湯も使える。
鵜はつがいで行動し、漁をします。
なんとも、風情が。
魚を取り出すときは、痛々しい。
ご苦労様でした。日本は海鵜で中国は河鵜だそうで、中国では訓練ではなく飼育されて、漁のときは綱で操作しないで自由に動き回り、獲物が取れたら鵜匠のところに来るとか。(偉い)
では、筑後に行く前に食事した、FM福岡のナカジー考案のツケ麺。(鶏パイタン)
続いては、メルマガメニューのハワイの『もちこチキン』
さすがに、表面はカリカリでうまい。
次は、和歌山の『せち焼き』
粉の入らない、焼きそばのお好み焼き。
祭事などで使えそうで、オペレーションに優れた一品。焼きそばバーガーにもできるかも。
ブレないカレーの3点盛り。
これは、再度ブレないか試した一品でした。(これも、メルマガメニュー)
牛レバーをパンチェッタ風に加工して揚げた、レバかつ。(築地界隈のちょいおかず)
ついに完成、一休寺納豆。(詳しくは、以前のブログに)
最初の匂いが不評でしたが、完全熟成させると『トウチ』そのもので、最近ではフレンチやイタリアンにも使われる。
※隠し味的で、トマトとチーズに相性がいいとか。
今回もここら辺で。
ではでは。
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