2011/5/1 日曜日

第一段、福島編

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 19:48:34

どうも、お元気様です。

いささか夏も感じる今日この頃で、やっとブログが書けます。

北海道の生徒さんの試験対策メールを対応をしていますが、ヒシヒシと感じます。〔緊張が〕

ところで、リールジャムのプチオープン状態で、東京経由福島に参りました。

今回、肌で感じて理解できたのと、マスクを忘れて若干の心配もありました。〔相変らず〕

現地は僕の予想以上に震災後が激しく、それでも『がんばっぺ』の精神でがんばっている人たちには、感動いたします。

現地での列車の時間は、ご多分にもれずローカルの時間帯で、乗り過ごすと帰れないので時間がかぎられ、かつこの手の写真はあまりオープンにしないほうがいいので1枚だけアップします。

いわき市から15分の四ツ倉の海岸線〔原発から30キロ?〕の津波の凄さです。〔約6メートルくらい?〕

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いきなりでしたが、この後はほのぼの系参りますので。

いわき市途中の福島の山間です。

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山桜が、いとおしいほどかわいかったので思わず撮りました。

福島では花見山が現在見所ですが、なぜか磐梯山に曳かれて行ってみました。

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残雪が残る、会津磐梯山〔表〕です。

なぜ曳かれたかというと、あとで驚き。なんとそこには野口英世の生誕地がありました。〔微生物つながりか?〕

野口英世像です。

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続いては、囲炉裏でやけどを負った英世を、母親が一心に祈った一葉観音〔救世観音〕様です。

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直筆の石碑です。

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野口英世の生家です。

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やけどをした、囲炉裏です。ここが英世の出発地点ですね。

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この書は、座右の銘にしたいぐらいです。

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深い、深すぎます。

生家の近くの猪苗代湖です。〔以外と大きく、夏場は海水浴で賑わうとか〕

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福島の先輩のいる郡山市のコンビニで。

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 いいねー、おもわず応援したいですね。〔がんばれ、ドラちゃん〕

では、場所は変わり東京にて。気になっていた『ピザ』専門店です。〔イタリアンの支店〕

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内容は、想像にお任せします。〔あえて〕

浅草では、こんなお店?も。〔ちょんまげがいい〕

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蕨もち関係を売っていましたが、演歌ポスターが渋い。

やはり、東京といえば『スカイツリー』ですね。朝7時です。〔相変らず、朝が早い〕

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これは、夕方の4時。

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美しいですね。パッと見ると上海のあのタワーに似てたり。

では、メルマガで配信した『フワフワつくね』の製作と、ドッグのアレンジ。

全てをあわせ、しっかり捏ねます。〔結構、コシが出ます。〕

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ラップでソーセージ状にして、蒸しあげる前。

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セミハードドッグ。香草は、三つ葉です。

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ブリオッシュドッグ。

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こんなサンドも。ありかな?

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つづいては、豚レバーのテリーヌです。

このテリーヌもしっかり混ぜる。

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パイ生地に包んだ状態。

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焼成して、皿もりした状態。〔もう少しカットは薄いほうがペスト〕詳しくはメルマガにて。

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と、まとめまとめで配信させていただきました。

ではでは。

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