第一段、福島編
いささか夏も感じる今日この頃で、やっとブログが書けます。
北海道の生徒さんの試験対策メールを対応をしていますが、ヒシヒシと感じます。〔緊張が〕
ところで、リールジャムのプチオープン状態で、東京経由福島に参りました。
今回、肌で感じて理解できたのと、マスクを忘れて若干の心配もありました。〔相変らず〕
現地は僕の予想以上に震災後が激しく、それでも『がんばっぺ』の精神でがんばっている人たちには、感動いたします。
現地での列車の時間は、ご多分にもれずローカルの時間帯で、乗り過ごすと帰れないので時間がかぎられ、かつこの手の写真はあまりオープンにしないほうがいいので1枚だけアップします。
いわき市から15分の四ツ倉の海岸線〔原発から30キロ?〕の津波の凄さです。〔約6メートルくらい?〕
いきなりでしたが、この後はほのぼの系参りますので。
いわき市途中の福島の山間です。
山桜が、いとおしいほどかわいかったので思わず撮りました。
福島では花見山が現在見所ですが、なぜか磐梯山に曳かれて行ってみました。
残雪が残る、会津磐梯山〔表〕です。
なぜ曳かれたかというと、あとで驚き。なんとそこには野口英世の生誕地がありました。〔微生物つながりか?〕
野口英世像です。
続いては、囲炉裏でやけどを負った英世を、母親が一心に祈った一葉観音〔救世観音〕様です。
直筆の石碑です。
野口英世の生家です。
やけどをした、囲炉裏です。ここが英世の出発地点ですね。
この書は、座右の銘にしたいぐらいです。
深い、深すぎます。
生家の近くの猪苗代湖です。〔以外と大きく、夏場は海水浴で賑わうとか〕
福島の先輩のいる郡山市のコンビニで。
いいねー、おもわず応援したいですね。〔がんばれ、ドラちゃん〕
では、場所は変わり東京にて。気になっていた『ピザ』専門店です。〔イタリアンの支店〕
内容は、想像にお任せします。〔あえて〕
浅草では、こんなお店?も。〔ちょんまげがいい〕
蕨もち関係を売っていましたが、演歌ポスターが渋い。
やはり、東京といえば『スカイツリー』ですね。朝7時です。〔相変らず、朝が早い〕
これは、夕方の4時。
美しいですね。パッと見ると上海のあのタワーに似てたり。
では、メルマガで配信した『フワフワつくね』の製作と、ドッグのアレンジ。
全てをあわせ、しっかり捏ねます。〔結構、コシが出ます。〕
ラップでソーセージ状にして、蒸しあげる前。
セミハードドッグ。香草は、三つ葉です。
ブリオッシュドッグ。
こんなサンドも。ありかな?
つづいては、豚レバーのテリーヌです。
このテリーヌもしっかり混ぜる。
パイ生地に包んだ状態。
焼成して、皿もりした状態。〔もう少しカットは薄いほうがペスト〕詳しくはメルマガにて。
と、まとめまとめで配信させていただきました。
ではでは。
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