心は後付け。〔心を整える〕
どうも、お元気様です。
最近のブログに、まったくパンが出ないこともあり、観光&料理ブログ化しているかも。〔結構ネタ仕入れは努力しているが〕
これから、年末のイベントで多数の種類を作りますが、今年も同様なものをアップするのも抵抗あるし、悩ましい。
ボチボチアップしていきますね。
ところで東京化している福岡は、最近物〔全般〕の動きが鈍くてお店も苦戦しているのではないかと思われます。
※来年はいろいろと手法を変えてやる必要があるかも。〔通年メニューや季節メニューも忙しいが〕
タイトルからですが、先日心は人が生まれた後から育まれる話を書きましたが、やはりその通りで後付けです。笑
心を整える言葉の通り、自分の魂と心は別らしいです。
これ以上進むと宗教じみた感じになるのでやめますが、自分で行っているのは『心を落ち着けて、魂にきく』 です。
これが結構ブレずに進むことが出来ます。
では、今回の芸風です。
今回は、よもぎ万十で有名な矢部村にて饅頭を教えてもらいました。
伺う途中にハート岩があり、観光にも最適です。
では、早速今年取れたよもぎの葉をボイルして冷凍していた物に塩と白玉が入っています。
薄力粉とだんご粉を入れて、
耳たぶよりちょっと柔らかい生地をつくり、
生地を小分けして、
丸めて、蒸し器に。
15分中火で蒸すと、この通り。
蒸しあがったものを、しっかりとうちわで扇ぐとこのつやが出ます。
なつかしい食感で美味しかったです。〔人気の理由がわかる〕
矢部村は福岡市より約5℃位低いせいか、紅葉がちらほら。
帰りに、東峰村の玉木神社へ。〔お結び由来の神様〕
東峰村も前回の災害で大変でしたが、復興もまだまだです。
続いてやっと出来た、鶏ぶし。〔10日間はかかる〕
これで中華ソバを作りたいと思います。〔来来軒か〕
最後は、札幌の居酒屋さんメニューのコリアンカレー。〔キムチ入り〕
今回もここら辺で。
ではでは。
ps歳を重ねるといい事もあるが、一番の弱点は思いついてから行動までに時間がかかること。〔自分自身に言い訳する〕
アクションの速さが僕の売りだが、歳には勝てないか。〔前もって予定したことは決行している〕
ただいえるのは、若いうちにテンポよく逃げずに行動していたので、この歳になってもフットワークが軽いのかも。
昔の自分に感謝。〔親にも丈夫に生んでくれて感謝です〕
※人口が減る中で職人も減っていき、元気な職人〔老年〕 がこれからの時代かも。
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