酷暑の中の仕事。
どうも、お元気様です。
酷暑が続く中、当店の前の道路で水道管の入れ替え工事中。〔車線を制限するので、営業にも多少影響あり〕
現場の職人さんたちは、いろんな防護対策をして仕事をしていますが、凄く大変だと思う。
※アスファルトの跳ね返しや直射日光など体感温度はすさまじいものと思われます。〔重労働だし〕
ご多分にもれず、当店と一緒で年齢層は高いみたいで、この職人さんがいなくなったらどうなるのだろと考えます。
※アジア対称の仕事の研修制度もありますが、今のアジアの子達も遠慮するでしょう、日本の若者と一緒で。〔室内関係はあるみたい〕
この仕事はシステム自体を変えないとAI関係のロボットでは無理だし、職人さんには頭が下がります。
※東京では建設作業員〔たとえば中卒〕が大卒の月給の倍以上ある事実は以前から知れています。
汗をかく尊い仕事はどうなるのでしょうか。〔僕も肉体労働だが、室内なので凄く恵まれていると思う〕
では、今週の芸風です。〔どうしても辛い系や冷たい麺系になるのか、暑いと〕
最初は呂久呂のカレージャンボトースト風で、これがほんとの?ライスカレートースト。
米粉のパンなのでライスカレー。
暑い日には、スタミナ満点の『元祖冷やしモツ鍋ソーメン』
もつかすで煮込んで冷やしているので、余計な油が気にならず旨みが凝縮した一品。〔これを出す店が出てくると思う〕
ついでにソーメンバイキング。
あご出汁のモツ煮やグリーンカレーなど。〔新阿蘇高菜パン付きで、ネギパンに近い状態で仕上がり〕
※阿蘇の高菜漬けは、高地という事もあり一般で売られている高菜漬けと比べて乳酸菌の種類が違い、まろやかです。
続いて、武雄方面に義父母達を連れて参上し、岸川まんじゅう店へ。
山間までいく、田舎ののんびりしたお店だがお客さんは多いみたい。
ふかふかの饅頭は、老麺〔発酵種〕で発酵させる饅頭で優しい味です。
武雄といえば、御船山近くの宇宙科学館。〔子ども会関係で、大賑わい〕
続いて九州ではここだけで、餃子会館のホワイト餃子。〔揚げながら焼く餃子?〕
これは、新感覚で上手い。〔もしもしラーメンも有名らしい〕
最後は、たろめん。〔炭鉱夫達が好んで食べた麺とか〕
麺は、平うどんでスープと具関係は和風ちゃんぽんな感じで、美味しかったです。
※ちなみにウルトラマンタローとも絡めた『たろまん』もあります。
今週もここら辺で。〔やはり麺が多かったな〕
ではでは。
ではでは。
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