驚きの現実とこれから。(別件で本葛食彩という名をアップします)
どうも、お元気様です。
秋の空模様になりつつある昨今ですが、夏バテは大丈夫でしょうか?
先日は、嫁の両親を連れて温泉へ。(もちろん僕のことだから、仕事込みです)
ふっこう割のおかげで、平日でも人が多く、ヒグラシの声なども堪能いたしました。(こんな山奥でも暑かったが)
こちら福岡に戻っても暑さは代わらず、辛抱ですね。
都心部(天神方面)の配達で、ついでにスーパーにて買い物。
若者の街ですが、ここではレジはご年配でかごの整理もご年配、フードブースの料理の陳列や差し替えもご年配。
最後のとどめは、お客さんもご年配、というご年配だらけの現実。(当店の10年後みたい)
それでも会話が成り立っているので、待たされる若い人も見守っていただきたい。(イライラ感が後ろから感じるが)
ココは、中国のトラベラーの食の穴場で知られているので、来た方はびっくりするかも。(ご年配でも働くのかと)
これからは、コレがベストと思う。(動けるうちは動いたほうが、頭も体も保てます)
では、今回の芸風です。
自家製コチジャンソースのビビンバ焼きうどん。(この人、麺好きだなーと、思われているかも)
チーズを乗せてまろやかに。
次はタイトルにも入れてる、本葛食彩の一品で本葛欧風カレーのチキン。(唐揚げのせ)
同じくわらじカツ。
同じく、野菜とビーフ。
味がぶれない配合で、トロミは小麦粉ではなく本葛です。
さて、葛いも使用の葛餅の杏仁豆腐。(コレも本葛食彩の兄弟分です。)
これは、スイカのラッシー。(種いりで、けっこういいかも)
最後は、嫁の両親と清水の滝にて。(佐賀県)
こういう滝には、だいたい不動明王がいらっしゃいますね。
帰りに、虹の松原を展望して
鏡山神社でお参りして送り届けました。(お稲荷さんです)
子供が小さい時、良くここら辺には来ていて20年ぶりの鏡山。
不思議なもんです。
今回もここら辺で。
ではでは。
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