ONE ON ONEは面白いかも。
前回のブログで写真添付ができず、管理会社まで行って調整。
このサイトも15年は使用していて、パソコンも古い7なので、どんどん更新されるプログラムについて来れてないとか。
サイトは、だましだましで3年くらいは使えそうだが、便利で不便?な世の中です。
いずれは使いやすいタブレットがほしいのですが、ココはもう少しの辛抱かも。〔次のブログはどこになるか?〕
と、いうことで今回は2週間分のブログ配信です。
今調整しているのが、ONE ON ONEです。(パンの新しい食べ方の名前)
夏場は、やはりサンドとか野菜込みのパンがいいと思います。
以前のブログでチラッとアップしましたが、今回も力作です?
スタッフのまかないで、『わらじカツのせカレーパン』です。〔カレーパンをカットしてサンド〕
ボリューミーが好きな方には、いいかも。〔わらじカツは、熱々で自家製です〕
次は、ステーキの欧風カレー。〔とろみは葛にて〕
味が安定しやすい簡単カレーですが、カレーパウダーとデミグラスソースは自家製です。
これが、タイのパネンカレーです。
前回分は、パキスタンのマトンスープカレーのネハリでした。〔年は取りたくない〕
中に入っているソーセージは、友人が送って来た、対馬の『狩猟女子』のイノシシソーセージです。〔旨い〕
コレが怪しいが、餃子のパテバーガー。
次は、ビスクソース焼きそば。
日本人は、海老がすきですね。
次はニューギョーザ。
Gyoza Bar Comme a Paris表参道の餃子をイメージしています。
見えにくいですが、下は羽付餃子でオリーブのラー油で味付けした野菜をたっぷり乗せています。
これは、白焼きうなぎの窯めし。〔オーブンで焼きこみ〕
生姜スープで焼き込んでいますが、アクセントで四川ラー油でさらに美味しくなります。
ご飯もの最後は、トマトラーメン専門店のトマトラーメン。
たんぱく質補強のラッシーは、そこそこ出ている一品。〔定着して来年がたのしみ〕
※黄色いのは、パイナップルを凍らしたものをすりおろし。
最後は、やっと行けた平尾山荘。(配達で、数回通ってはいたが)
高杉晋作が国を追われて身を隠した場所で、幕末の女流歌人として、また維新の先覚者の一人として異彩を放つ野村望東尼(のむらぼうとうに)に、かくまってもらいました。(銅像の方)
歴史のとおり、ココから高杉晋作は死刑覚悟で長州藩にもどり、罪を許され奇兵隊を結成。
野村望東尼(のむらぼうとうに)は、その後孤島への流刑となり一生を終えたそうです。
当時の日本人の覚悟で、今があります。
そのことに感謝して、日々自分を精進させたいものですね。
今回もここら辺で。
ではでは。
トラックバック URL :