電気パン
どうも、お元気様です。
先日、いろいろと回るところがありお昼になったので、何年ぶりかに某弁当店に。
以前と比べ、オペレーションやクリンネスは向上していて、画期的です。〔味や食材はともかく〕
その中で、パンフレットがありフライ物に電気で焼いたパンのパン粉を使用と明記。〔早速ググル〕
この電気パンは岩城正夫教授の所蔵品によると、カステラを焼く木枠みたいなものに電極を貼り付けて、蒸し器を使用するみたいに湿らせた布をはりパン生地〔ホットケーキの種でも〕を入れて通電。〔通常の電源〕
これで20分すれば白いカステラのようなものが出来上がります。〔詳しくはウィッキーぺディアにて〕
ちなみにこのパンの製法は、特許もとった画期的なもので戦中戦後に活躍もしたが、金属の食中毒もあったとか。
※発酵のパンのパン種は老麺も使用したとか。
と、今回は面白いネタを見つけましたが、この戦時中はものがないところから知恵を搾り出した数々の発明があるのは事実で、日本人の勤勉さが出ています。
非常時に使える技は知っておいたほうがいいかも。〔久々のパンネタでした〕
やっと5月病らしきものも薄らいで、ここらでカレーを一品。
石川県の昔からあるカレーで、チャンピオンカレーの『チャンカレ』
早く言えば、カツカレーだがココで違うのは、トロトロに煮込んだ牛すね肉をカツにしました。〔この食味があう〕
続いては、福岡A級グルメの食の祭典。
初日のオープン前で、今年はテイクアウトはできないで結局物産コーナーのかまぼこを買う。〔わかり易く告知してほしかった〕
熊本震災で関係各位が心配ですが、こちらも準備が整い来月初旬には行く予定。
その前に、三度目の正直の『沖縄』。
ここには、行かなくてはならないのです。〔日本人みんなが思ってほしいのですが〕
※詳しくは、次回のブログにて。
今回もここら辺で。
ではでは。
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