風が、吹きまくり。
リニュアルも徐々に片付け始めてデッキ部分〔飲食部分〕が使えそうな感じになってきました。
お店のテーブルなどや備品も以前の物をリニュアル加工して、極力捨てないように心がけています。
※愛着があるのもありますが、以前みたいにはゴテゴテはしたくない。
その中で、いろいろとオファーがあり、一部は今回お断りという感じで、風が吹き荒れています。
ただ、気をつけたいのは、無理をしないで心の入ったものを出す。〔これは必要〕
では、まず今回は北海道から参りましょう。
帯広方面へ特急電車から撮影。
十勝地方の帯広は太平洋側に近いため、日照時間と天候が北海道一良く雪も少なめで明るいです。
※十勝地方は良く聞きますが、十勝市とか十勝町などの地名はありません。
ここでは、『上田精肉店』で蝦夷鹿の件でいろいろと商談して、手に入りにくいヒグマ関係のお話も。
※同じ上田つながりのせいか、親近感がありいろいろと繋がりそうです。
続いて、帯広市内で『六花亭』本店にて。〔帯広は、有名菓子店の本店が多い〕
いい感じで、ここでしか買えない生菓子関係を。
シューやプリンも充実していました。
ちょうど斜め前にある、インディアンカレーにて。〔テイクアウトにて持ち帰り〕
このカレーショップは、帯広では支店も多く、絶大な人気とか。〔チャッネ系のカレーです〕
次は、焼きそば弁当。
北海道では定番の焼きぞば弁当。入れたお湯をスープとしていただける一度で二度おいしい焼きそば。
続いて、『あめせん』。
駄菓子の組み合わせで、すごく懐かしく、水あめが歯に付くのも懐かしい?
せんべいは南部せんべいとは違い、麩菓子ぽい感じ。
やはり、クラーク博士はここでも。
北海道の波牟道の生徒さんたちと京王プラザホテル札幌での、会食。
この場所を指定したのは、同ホテルの東京が札幌の料理長を迎えてブッフェレストランを改装したことから、ここで。
席に着くと、出来立てをサーブ。
あとは、各々対面コーナーやブッフェ台から取っていく感じ。
出来立てのガレットを頂き、
道産のポークローストやカルボナーラ、カリフラワーのアヒージョ、各種パン。
菜の花とサーモンのグラタンやオレンジムース、白花豆のミルクムースなど。
豪華な感じで、その他盛りだくさんのフードメニューでした。〔話も盛り上がり、時間が短くてすみませんでした〕
帰りの千歳空港での、チキンスープカレー。〔お客さんは多い〕
ブログがシステム状まだ本調子ではなく、今回はここまで。
ではでは。
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