紅葉の京都。Vol1
どうも、お元気さまです。
今回は仕事関係がらみも含めて、京都と大阪の大急ぎ参り。〔いつもこんな感じで、乗り物の中で自問自答〕
落ち着いた静かな老後を目指しているが2021年まで予定が詰まっているので、体力は温存しなくてはなりません。
※こういう人生なのかも。笑〔しかし、紅葉の京都は半端ないって、人が〕
福岡市内で朝一の移動でしたが、意外だったのが外国人研修生が各列車の7割くらいを占めていて、おのおのの職場へ向かっている様子が、日本ではない様子で、もちろん駅のコンビにもネパール人などががんばっています。〔大丈夫か日本人〕
いろいろと問題視されていますがココ90年前後の日本人のツケが、現状として各現場で吹き荒れているのでしょう。〔現場の販売日本人がいたとしても、クレーム発生の原因になる可能性も大。礼儀とマナーが理解できてないので〕
では、仕事を終えて神護寺へ。〔弘法大使が高野山に移るまで、修行していたお寺〕
ご老体にはきつい山登りでした。
この期間だけの公開。
各境内も紅葉が綺麗。
本堂の紅葉も美しく、薬師如来さんがお待ちです。
橋の朱色が生えます。
こちら方面も前回の台風で被害が大きかったみたいです。
続いて市内戻り、六角堂へ。
目的は、へし石餅の購入です。〔おすそ分けもあるので〕
もう一つ、ここは生花の発祥の地なのです。〔田中の実家もお茶と池坊をやっていた〕
暗くなると、八坂神社前の南門が観光客でごった返しています。
さすがに照明は綺麗です。
ついでに、近くの一銭焼きの発祥店。
途中、京都で評判の太陽カレーさんにて。
写真をとり損ねて、メニューでアップ。
以前有名になったカレーうどん屋さん。
話題は変わって、最近福岡でうなったイッピンで、火曜日だけの営業の『鶏白湯中華そばの松尾』のラーメン。
ゼラチン質がよくでた乳白色で、スープをしっかりと勉強されてますね。
最後は、当店の芸風?の辛しきゅうり漬けドッグ。〔信州のほうで、浅漬けきゅうりのドッグあり〕
今回もここらへんで。
ではでは。
ps大抵日本を回るとき、ご年配が多いのも僕の旅。目を覆いたくなるよなマナーの悪いご年配もよく目にします。※安いツアーやチケットは、どうしても元を取ろう根性の輩が多いのが特徴で、安売りのお店などのお客と同じ傾向です。〔顧客の心理が一緒で要望も多い、値段などの〕
当店は安売りはしないが、毎日食べていただく食パンは手頃で買いやすい値段に徹底。〔もちろん食材はこだわり〕
※その変わらないこだわりのお陰で、お客さんには恵まれています。〔持ちつもたれつで〕
今食パンブームですが、当店はオープン当初から材料〔ホテル時代の流れ〕も一切変えずに製作しています。
※今回、乃が美の食パンを購入して、昔懐かしい〔乳化剤やイーストフード使用のような〕しっとり柔らか食感が、一般受けしているのかも、食べやすいし。〔添加物は使用してないらしい〕
以前に生食パンの材料の製パン上効能はアップしましたが、ドコまでブームは続くのか?〔柔らかいだけで、旨みとコクはどこへ〕
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