食文化は感染する。
どうも、お元気様です。
最近、酷暑の影響の疲れが少しずつ出てきているような、、、感じ。(気温が下がると気も緩むのか)
動的平衡を考えると3ヵ月後のためにも食はしっかりと採りたいものです。
最近、食に関していろいろとアレンジ(奇想展開な)をしていて思うことは、食文化は感染すること。
特に来日数の多い中国では、カレーライスが学校でも出始めたり、今まで見向きもされなかった鰻の蒲焼がブームになりつつあるとか、日本に来ることで食のニーズが感染するのかもしれない。(たぶん、来年の中国うなぎは高騰する)
と、いうことで今週の芸風は鰻三昧です。
鰻の肝スープのおでん。(冷製)
同じく肝スープの家風カレー。
最近豚骨抜きのラーメンが多くなっていますが、正直中華麺では。
これは、食べきりで美味しかったが、生醤油が発酵して酸味有りか。
大阪の千里中央はお好み焼き激戦区で、千里三段焼きを真似たもの。
上掛けの卵がオムレツ風みたいがベストで、中段の焼きそばはソース焼きソバ。
最後はポモドーロの原型風パスタ。(インスタントですが)
今回もここら辺で。
ではでは。
ps最近プチ話題になっているのが78歳爺さん二人。正しく現代の2種類の日本人を表しているかも。
まず一人は、高尚な大分のボランティアおじいさん。(凄いと思うし、慈しんでいるのですべてが味方をしてくれる)
もう一人はチンピラ会長の爺さん。(結局、こういう人は晩年にツケが回って、家族とも離散する流れがある)
この違いは、本大和民族(本日本人)と渡来系民族(大陸系)の違いです。
本日本人の由来が大陸系とは違うこと(dnaより詳しい検査)も証明されたり、シュメール人説や国内にモーゼの墓やイエスキリストの墓があったりと陽いずる東の国の民族で、もともと栽培狩猟民族なのです。(渡来系を受け入れる寛容さもあった)
悲しいのはココ100年くらいでミックスされ、自己中心になって少しは残っている本大和民族の心が消されてしまった日本人が多くなりすぎた事。(武士道も怪しくなってきて、つくづく思うのは人は魂はあるが、もともと心はないのかも。AIといっしょで?)
まだ遅くはないので、晩年こそは慈しんだ心豊かな時を過ごして欲しいものです。
psのps 秋田の金足農業高校の準優勝おめでとうございます。(彼らこそ、コテコテの縄文の本日本人で100回記念は出るべきの流れです)
上がれば落ちるを痛感したと思いますが、これからの飛躍が凄いと思います。(あれだけの本日本人が応援したのだから)
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