新年の幸福論
新年、明けましておめでとうございます。
去年の仕事を、やり終えて『ホッ』とするまもなく、今年の行事の調整をシクシクと行なっています。
人生の中で、幸せは不可欠ですが、そのためには意志以上に行動が必要。
これは、アランの幸福論の一部で、自分の幸せは自分の行動が決めるともいえますね。
今年も自分に負荷をかけることで、充実した一年にしたいと思います。〔しかし、やる事が多い〕
ではお待ちかね、セカンド御節2012をどうぞ。
※今年も3段になってしまいました。
まずは、一段目
上の左からキャビア〔既製品〕、3種のキノコのパテ、燻製里芋とミートローフのテリーヌ、下に移ってビスコ・デ・パン〔スペインのグリッシーニみたいなもの〕、そば粉のブリ二、燻製の鰻のフォアグラパテで以上です。
続いて二段目
同じく左上より、紅焼肉〔ホンシャオロウ〕、お屠蘇のウィナー・キッフェル、下へ移りパスデス・デ・バカリヤウ〔タラのクロケット〕、インカのめざめと蓮の実とトランペット茸のスフォルマート〔茶碗蒸しとキッシュの中間的なもの〕、そしてチキンニブルズです。
三段目。
同じ、自家製KUDAMOCHI〔くだもち〕、カダイフのミルフィーユ、クリームチーズ伊達巻のアンチョビ巻き、自家製ドライフルーツのサラミ、味噌松風の松の実クーヘンです。
今年も出来はまずまずで、セカンド御節2011と2012を厳選した御節を今年は販売したいものです。
では、単品の皿もりを。カダイフのミルフィーユ。
カダイフを両面バターでソテーして、中はフェタチーズとセミドライの黄桃のコアントロー漬け。
これは、紅焼肉の春餅バーガー。〔食感的に意外にあう〕
燻製鰻のフォアグラのパテです。
以上、詳しいことは再開するメルマガで詳しくお知らせします。
今年もよろしくお願いいたします。〔福岡、北海道の生徒さんは特に〕
ではでは。
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