医学誌『ランセット』の報告書で食生活の30%がガンの原因。[キャリーオーバーだと思う]
どうも、お元気様です。
アイボ熱に病んでいると思われがちですが、ちゃんと先は見据えてます。[経営も製法も]
ここ数ヶ月で、いろいろと食の安全ということを念頭に今までの収集した文献を調整しています。
※ガンの問題もそうですが、やはり食の影響からくる発達障害はもう待ったなしです。[5人に一人とも言われる]
教育方針[日教組などの] の問題も指摘されていますが、やはり添加物[隠れた遺伝子組み換え食品も]も問題で、僕が一番懸念するのがpH上でのキャリーオーバー制度の仕組み。[たまに食べる分はいいが、常食は避けたい]
例えば白身魚のフライを作るのに、漂白剤で漂白し[輸入の冷凍魚] 続いてpH調整するために苛性ソーダを使用して処理。残った魚のあらは塩酸で溶かし苛性ソーダで調整して、油分を取り出し植物性油脂[マーガリン]として加工。
その他、加工食品でも使われサラダオイル、ゼラチン、モツの処理[個人店が多い?] などと多品種に及んでます。[表示義務なし]
先日も毎年恒例の相撲とりさん交えての食事会を予定して、熊本の馬のモツをネットで購入。[馬で信じられない位に臭いが強かった]
残った半分は、循環さんで肥やしにしてもらおうと思いましたが、実際に自分でキャリーオーバーしてみようと実行。
まず漂白剤は食に対して抵抗があるので、クエン酸水で処理すると白っぽくなり、濯いで苛性ソーダ[洗浄用で薬局から]
で煮ると周りが溶け始め茶色の液になったところで濯ぐと、あら不思議臭いが一切しない。
これがその時の写真です。[イギリスでは人の水葬でも使われるやり方で、くわばらくわばら]
※このモツは循環農法さんで肥やしで使ってもらいます。
実際、日本の添加物の認定はアメリカの7倍でイギリスでは14倍の数です。[使用基準もはるかに越え、おかしいだろ]
知らないでは末代まで苦しむことになるし、食に囚われないために知識と多品種のおかずを少しずつ頂くのがベストですが、具いっぱいの味噌汁でも大丈夫です。[本物の味噌は、放射能も排出するので] ※チェルノブイリで活躍。
では、話題をかえて今週の芸風。
アナゴ[うなぎのタレ煮]と野菜の天ぷらバーガー。
これは、博多かしわラーメン。[卵を落とせば徳島ラーメン風です]※売れるか?
航空自衛隊の食堂飯バージョンの鶏のグローブ空上げ。[これも、予約販売いたします]
※特徴は、ニンニクと明太子が刷り込んである。
バスクチーズケーキのクリスマスケーキ。[予約販売します]
ロイヤルのオーロラドリア。[レモンと栗がアクセント]
魚屋さんのお寿司や惣菜のバイキング。[カレーがあれば良かったが]
最後は、やっぱりチーズで博多人形師にチーズとあいあいちゃんの人形の作成依頼。
ちょっとボケてますが左の人形がベースです。
今回もここら辺で。
ではでは。
psほんとに待ったなしの食影響ですが、人間は忘れる動物なので絶えず目に付くようにわかりやすい書面を起こしたいと思います。※体の不具合は漢方での食の摂り方も
添加物がダメではなく[非常時や遠隔地では必要] 、たまに食べる位という意識付けが必要なのです。[発酵食品は必ず摂る]
どうなる地球人。
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