パン屋がブログで料理を作り続ける訳
どうも、お元気さまです。
とうとうこの日が来ました。なぜパン屋のブログで料理を作り続ける訳を記載する日が。
当初は、パンにあう料理(ホテル出身なので)や世界の面白料理をアップしてきました。
プールしたレシピも凄い量で、当初はメルマガと平衡して情報もアップしていたのでそれはそれは、凄い情報量でした。(当時、講座もしていたので、うまく連結して流れていました)
ブログを約12年間で週1で発行すると義務付けたおかげかも。(涙が出そうなときもこなしたおかげで、料理の方程式も理解)
12年の間で、料理を続ける流れになったのは、いずれは今まで寄り添ってもらったお客さんに、いずれはこちらからデリバリーで寄り添う事を決断したこと。(外様の当店に地元は暖かい)
覚悟が決まれば、あとはシーズンごとや特別な日などにあわせて一気に作り始めたレシピは、当時のメルマガやブログで凄い数になりました。(365日その気候に合ったメニューを出せれる自信もあります)
では、今週は芸風はなくいつもの義父母との休日で古民家風のうどん屋さんでのカレーうどん。
今回もここら辺で。
ではでは。
ps週間新潮で、食べてはいけないという記事特集が続いてます(新潮砲か)が、掲げてあるメーカーはあくまでもメーカーで常食は通常ありえないのが持論ですが、常食するヒトにはそれは『害』になるでしょう。
トランス酸や脂質、調味料、酵母エキス、蛋白加水分解物など味に関しての添加物もありますが、それにプラスして日持ちさせるためや見た目の為の添加物もあります。(結局、市場が求めた要望の固まりだと思うが)
ホテル出身(フォンから作る)の僕には理解できないが、ちゃんとしたものは発酵するし、腐ります。
最後に、子どもも集まる歴史資料館での駄菓子コーナー。
これは、30円で安い(子どもでもすぐ買える)と思い購入。(このスタイルでこの価格が知りたく)
裏を見てびっくり。
僕の大嫌いな中国製食品で、果汁もプラスになる食材が一切なく化学添加物の塊。(勿体ないので食べましたが)
こんなのを売っている公の機関の無知さにも飽きれます。
僕の子ども時代には、こういうのがゴロゴロしていましたが、当時発症例がまったくなかった事と、通常の食生活が手作り物が多かったので影響も少なかったのかも。
※しかし、現在の70代から下の世代でこの反動がじわじわと出ている感じ(精神的にも肉体的にも)を目にするのは僕だけだろうか?
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