久々の講和。
どうも、お元気様です。
寒さもここ数日は厳しいものがありましたが、これも自然の営みには必要なもの。
寒さ以前に気なるのが、インフルエンザ。(まだまだ増えると思う)
いろんな型が出現して、動物から介するインフルエンザの誕生も時間の問題かも。
面白いことにインフルエンザになる人は、毎年恒例で罹り僕達家族みたいにかからない人はかからないという2分化されているのではないかと最近思う。
別に特殊とかそういう意味ではなく、食とか生活環境(寒さや暑さは極限まで耐える生活)だと思う。
体を駆使すれば体自体が耐性を持つのではないか。(さすがに寒風での乾布摩擦はできないが)
そういうことも含めて、先日循環農法のお得意さんへのパンの質疑応答の講和を行いました。(人前は久しぶり)
皆さん、食に関して心配事はあるが『何が心配なのか』を理解する事からのお話をしました。(もてる範囲で)
こういう話は、一回ではなかなか理解できないので、ちょっと工夫が必要かも。
では、今週の芸風でミンチコロッケサンド。(レストランのまかないがメニューになった一品)
これは、旨く惣菜アイテムで合格。
つづいて、台湾の唐揚げで香鶏琲のカスクート。
衣のタピオカがザクザク感の面白い一品。
これは、アメリカのスプリットピースープ。(えんどう豆のスープ)
えんどう豆が少ないか。
上記の具材を利用した、チャナマサラカレー。
一度で二度美味しいとは、この事か。
最後は、やっぱり麺で牡蠣の焼きうどん。
焼きうどんは、フライパンにあたり易いので、苦手かな。
今週もここら辺で。
ではでは。
ps循環農法さんから、これからも講和の依頼があり、食に関しては、長いスパンで取り組んできたので、理論を判りやすくお伝えしたい思います。(恐怖心を与えないよう)
これに関して、相当数な事業所を敵に回すかも。(自分に嘯いて商売する輩には、丁度いいお仕置きかも)
まぁー、これもひとつの流れでしょう。
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