2017/3/3 金曜日

沈黙〔サイレント〕を見た、想い。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 5:02:15

どうも、お元気様です。

アカデミーの撮影部門は惜しくも取れませんでしたが、沈黙は重かった。〔最初からまさしく本当の地獄〕

しかし、スッと引き込まれるように3時間が過ぎ終わった後の頭の整理が大変。

僕も隠れキリシタン〔下級武士〕を継いでるものとして、感慨深い映画です。〔現在は浄土真宗です〕

織田信長の時代から続く、キリスト教。

福岡の黒田官兵衛もその人で、なくなった後に弾圧が始まったので、辛い出来事を見ずにすんだが、今でも命日にはミサとお経があげられるとか。※弾圧が始まって開国までは封印されたのか。

弾圧が始まって、天草四郎の乱もあり相当数の武士が武器らしいものを持たない農民達をあやめたのでしょう。〔幕府の命令で各諸藩〕

天草四郎記念館にも掲示してありましたが、この事件で武士が隠れキリシタンになったきっかけも多かったそうで。〔他の城もそうですが、萩城も取り壊したとき、隠れキリシタンの紋票が出てきた上田家などもそうかも〕

コレを見たときにすごく納得したことを思い出しました。〔現場の武士だったら、この国には神も仏もいないのか、という心情になる〕

幕府としては、他国の侵略の危機などを加味した鎖国ですが、その犠牲は大きい。

しかし、幕府の立場もわかる。寺子屋もなく教育をされていない農民が宗教で洗脳されれば、敵国の戦士になる可能性もある。

映画上では隠れキリシタンの農民は、辛い現世を生き抜けば天国にいけるという教えを純粋に信じ、心の支えとなっていただけなのだが。

ある意味浄土真宗と似ているかも。

まずは天国と極楽浄土に導かれるところと、個人の許しを乞い背負われること。〔キリスト様と浄土真宗は阿弥陀如来様〕

このことで、人はとらわれることなく前に進めるという思いである。

今でも心に残っているのは、西南大学での講演でペシャワールの会〔アフガニスタンで取水などするボランティア〕の中村哲さんが、視聴者からの質問で『どうして長年日本人一人で過酷な事を続けられるのか』の問いに、『天はあなたのそばにある』という言葉を胸に刻んでいるから、との言葉が未だに響いています。

仏教もそうですが、キリスト教関係の言葉も心に刺さります。

しかし、ある程度の教育をなされないと過度の解釈やとらわれの原因にもなると思います。

つくづく、教育の必要性を痛感します。

では、この件はいろいろと受け取り方はありますがここまで。

今回の芸風で、久々のOne・On・Oneでにほんの豚まんと角煮。

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次は、ぎゅうぎゅううどん〔焼きうどん系〕がちょっとしたブームとか。

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牛肉を炒めて入れる牛ぎゅううどんでもいいかも。

最後は、無添くらのシャークカレーをイメージした、酵素玄米カレー

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今回もここら辺で。

ではでは。

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