2009/1/21 水曜日

『魔法の言葉』の五日市さん。

Filed under: オーナー日記 — Tanaka @ 17:34:52

どうも、お元気様です。

 

先日より凄く楽しみにしていた、『魔法の言葉』の五日市さんの

セミナー〔福岡県中小企業家同友会の主催〕に、嫁と一緒に

参加させていただきました。〔ゲストとして〕

4年前に、『魔法の言葉』のことを聞いて、さっそく爽快〔中高年者向けの本〕に

付いていた、CDを聞いて感動したものでした。

このCDは、その年の中学校の職業講和で中学生相手に流させていただき

ある程度の共鳴は受けたとおもいます。〔本人次第で、僕は忘れていた〕

※本来、『魔法の言葉』は本来の自分を取り戻すための言葉だそうです。

 

今回お会いするのもセミナーを生で聞くのも初めてで

一番アンビリバボーは、セミナーの前に僕の友人で、五日市さんの親友でもある方の

計らいで、直接お会いして握手までさせて頂いたこと。〔嫁が感動していました〕

その時、残念だったのが差し入れ用にと考えていた、当店の『本葛のシュークリーム』を

持ってくるのを忘れたこと。うーん。

必然的に、またの出会いもあると思うし、その時用に今回はとっておきます。

今回のセミナーは立見席の方も多く、3時間というセミナーでしたが

引き込まれる内容で、ほぼ全員最後まで聞き入っていました。〔経営者の方は忙しいのに、凄い〕

 

今回のセミナーは、CD同様なのですが、いろんな方との出会いのお話でした。

それを実践しているプロのアスリート達や感動を与えた人などが多かったかですね。

〔皆さんご存知の方々や、オリンピック出場者など〕

そこまで、普及しているものかと改めて驚きですが、ある意味まだまだ日本は大丈夫と

いう安心感も感じられました。

 

ここで、五日市さんの好きな言葉。

『打つ手は無限』  滝口長太郎作

『人間は得ることで生計を立て、与えることで人生を築き上げる』 ウィンストン・チャーチル作

など、素敵な言葉をいただきました。〔いうなれば、自分の幸せより他人の幸せ〕

また、教訓で仏教の経典の中での三毒追放。

『妬む』、『怒る』、『愚痴る』の三毒だそうで、僕は怒るをなおさないといけません。〔これが、難しい〕

 

続いて、お金の使い方で、お金に好かれたり嫌われたりする話。

五日市さん自体、17歳から塾を経営して高専や大学、留学の費用などを

全部自分でまかない、就職するときには何千万円の貯金もあったとか。

話を聞いて、使い方がお金に好かれる使い方〔塾の生徒さんに一部還元したなど〕が

共鳴できて、さっそくこれからの講習会〔新規〕にも活用させて頂きたいとおもいます。

※このやり方は、最終的に受けた本人が伸びるやり方で、なるほどと思います。

 

また、出会いなども『魔法の言葉』で出会ったりと、効き目は上記のプロのアスリート同様凄い。

※美輪明弘さんや瀬戸内寂聴さんに偶然に会えたそうです。美輪さんとは、本も出されるとか。

ただ、言葉もあまり欲を出しすぎると効き目が薄いので、注意だそうです。

 

知り合いのミャンマーの高尚なお坊さんの話では、言葉は『言霊』といわれる所以が理解できました。

これを聞いたとき、手塚治の相似論を思い出し、何かを極めた方というのは、ある意味観点が凄い。

 

、、、しかし、何が凄いかというと先日、何気なくテレビを見ていたら

座敷わらしの出る旅館が出ていて、小泉首相や福田前総理のお父さん〔総理ですが〕が

泊まられた旅館で、何ヶ月先も予約でいっぱいだそうです。

なんと、そこが五日市さんの本家だそうで、『やっぱり、只者ではない』と確信しましたが

子ども時代は、いろいろと家庭の問題で苦労もされていました。

 

このセミナーも学校や市町村など、公の場などでも多数されていますが、

本日の出会いは、僕にとって1つの転換期かもしれません。〔怒るを鎮める〕

まぁー、必然的に今年も進みそうですね。

※嫁は聞いて、癒されているようなので今年も変わらないかも。

では、ここで魔法の言葉を。

『発酵種法の韋駄天70と万能自家製天然酵母の製法が、日本の隅々に知れわたった』、感謝します。

※鏡に自分を写して、言葉を言うと潜在意識がより活発化し、効果あるとか。

 

ではでは

 

 

 

 

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