いやー、、参りました。
どうも、お元気さまです。
今日は、1日の店休日で嫁さん孝行です。
最近出来た、トラッテリアへ、、、近所ですが。
対応が悪いのは、まだまだ若いオーナーだからと
あきらめてましたが、料理がこれで2200円と思う内容というか
お前は、お客さんをなんと思っているか。 怒
まず、料理のアクセントがない。
食べにくい。 量が少ない、、、どこがブイヤベースじゃ。
皿が暖めてないので料理が冷えている
なめたデザート、、、どこが、パンナコッタじゃ、、、スープです。
歳は30くらいですが、最近の若いオーナーはただ単に自分の
現実とギャップを判らず、親の支援で開業してる輩が多い。
皆さん、経験の豊富なオーナーの店に行きましょう。
出来るだけ、経歴のわかる人のところがいいてすよ。
歳をくってても、料理が出来ない人もいるので。 笑、、、ほんと。
ぼくは、新しいサイトでカミの手という、サイトを出すので見てくださいね。
一番人気は、取材をお断りしている、、コキンヌです。動きが違う。
彼は、まさしくほんものです。
さて、いきましょうか。
タイへ着いて、泊まるホテルは1日だけ予約してたので、そちらへ。
付くや否や、いい子がいると下手糞な日本語でタイ人のサーヒ゛スが
言い寄ってきます。
その時ね日本人って、そういう風に思われているのかとおもう、情けなさと
現実をしりました。
おーい。旅の恥は掻き捨て、、、はやめてくれと。
とりあえず、一泊し次の日から一泊600円のゲストハウスへ。
共同便所とシャワーで部屋にはルームファンだけ。
でも、結構快適でしたよ。
隣に滞在してた女性は、スウェーデン人でがっこうの先生と言ってました。
よく、英語は判らんけど。
次の日からは、いろいろと水上マーケットやら暁の寺院やら回ってました。
観光客かい、、、、すみません。初めての海外旅行で。
その時のタイは皆一生懸命働いてるけど、悲壮感は全然なし。
フランスでいう、、ケセラ セラという感じ。
フラットで楽しく、今日がダメでも明日があるよっというかんじで
ずいぶん、親切にしてもらったしゲストハウスのおばちゃんと話が
盛り上がって、おばちゃんの娘を嫁にとまで、、、勘弁してね。会った事もないのに。
しかし、アメリカ人の話す米語より、タイ人の米語がわかり易いのは、なぜだろう。
例えでいえば、地域の違う田舎物同士の話題が盛り上がるようなものだろうか。笑
あとは、コリアンアイランド?でバイクを乗ってちょっとドライブし、、、、国際免許も
なかったし、なんと僕は減点24点で免取りに、その当時なってました。
捕まらないだろうかと、冷や冷やでドライブしてました。ちょっとですけどね。
小心ものなので。
その時のタイについていえば、元気を貰って帰ってきました。ホント。未だにその光景は浮かびます。
ヨーロッパとアメリカで仕事もしましたが、日本人がしっくりくるのは
アジアですね。
では、ケセラ セラで本日も終了します。
ではでは
トラックバック URL :