いつかは伊勢参り。〔早朝の神妙な時間に参りたかったけど〕
どうも、お元気様です。
今回、はじめてのお伊勢さん。
なんと伊勢参りなどで、万歩計が2万9780歩〔1日で〕という距離を歩いた次第です。〔足がパンパン〕
出来るだけ自分達の足で、到着するまでの息吹を感じたかったのと、天気も救われたので。
最初は、二見ヶ浦にて手だけを禊してお参り。〔当然ホテル出る前に禊はしました、温水で。〕
日の出時間、ご参考になれば。
鵜が魚を取っていました。
帰る途中に、歴史のある迎賓館のような旅館。
遠くに見えるのは、信長の居城だった安土桃山城の複製。〔以外と大きく観光スポットとか〕
参道通りにある、甘酒麹を使った饅頭。〔ほんのり甘酒風味で、福岡でいうやぶれ饅頭の小さい版〕※近くに丸〔ウァン〕という豚饅屋さんの豚饅も美味しかったです。
どこも、フェス真っ盛りです。〔いただきフェスが、気に入りました〕
さて、伊勢市に戻り下宮からのお参り。〔天候不順だが、人の多いこと〕
旧外宮。これまでお疲れ様でした。〔使える木材は、東北の神社関係の復興に使われるとか〕
新しい外宮です。ここでは、今までの感謝を申し上げます。〔人が多い〕
途中、気功のようで磁場のようなビリビリを感じる石がありました。〔結界が囲ってあります〕
多賀宮で、しっかりとお願い事を。
風の神様にもお参り。〔風を有難うございます〕
まがたま池です。〔池がまがたま状になっている〕
さて、路線バスで移動して内宮へ。〔歩くと結構な距離〕
五十鈴川。
鳥居を潜り抜けて、五十鈴川で手洗い。
この近くの滝祭神にお参り。〔水の神様で、みずがめ座つながりで。笑〕
続いて、風日祈宮でお参り〔風の神様〕
ここにもありました、気功のようで磁場を感じるようなビリビリ感じる石が。
いよいよ新しい正宮で、ここもいままでの感謝を申し上げました。
次の内宮のお願いきき所の荒祭宮は、お願い事の方で凄すぎるので、遠方からお参りし撮影。
では、おはらい通りにて。〔昔の軽井沢銀座なみの賑わい〕
あまりに多くて、てこね寿司のすし久に立ち寄れず。
毎月の1日には、お粥を月替わりで出していて、それも凄い行列とか。
てこね繋がりでお邪魔したかったのですが、茶店で伊勢地ビールをいただきました。〔美味い〕
おかげさま横丁に移動し、食事の出来る場所へ。〔ご当地名物は、全てアウト。多くて〕
そこへ、長年営業している「横丁らーめん」さんへ。
見た目は、不思議なラーメンですが、松坂牛のテールでスープを取り、チャーシューはパンツェッタのような風味のものをスライス。これが新感覚で美味かったですね。〔女性の方ががんばっていました〕
食事後、猿田彦神社さん〔写真撮り忘れ〕にお参りして、五鈴川駅に。〔3kmもあった。汗〕
途中、赤福さんの集配所が。〔凄い数が出るのでしょうね〕
さて、近鉄線で名古屋に戻り、日泰寺さんへ。
惜しくも5時を回っていて、閉館していましたが、外から合掌。
ここは、日本で唯一仏陀の遺骨が納められている寺院で、今回来れてよかったです。
由来なども書いてあり、勝手に韋駄天像の写真と一緒に撮影。〔もちろんその後は取り外し〕
※韋駄天さんが、仏陀の骨を奪った鬼から取り戻した速さから素早いの代名詞にもなり、また仏陀のために食べ物集めに尽力して、ご馳走という言葉も生まれました。〔あしからず〕
もう一点行きたかったところは、第二のパンケーキともいわれた、コメダ珈琲店の「シロノワール」を確認しに行くこと。※シロノワールの詳しいことは、コメダさんのサイトにて。
まずは、味噌カツサンド〔勿論、八丁味噌〕
でた、シロノワール〔大〕小もあります。
続いて、アイス珈琲ジェリー。〔ゼリーと呼ばず、下にはバナナ〕
と、いうことで東海方面のお参りと旅は終了。
※時間があれば、秀吉と秀長の誕生地にも行く予定でした。〔次の日も早いので残念〕
では、今回の芸風です。低糖質バーガー。〔糖質は約2gのバーガーです〕
パテも随分工夫して、納得のいくパテです。〔勿論、牛100%〕
続いて、タコス風バインセオ。〔随分昔のメルマガメニュー、やっと〕
これは、食べやすくココナツの風味が合う。
最後は、市販のタイのバーべーキューソースで絡めた手羽先。
これもイイ。〔ちょっと、カラメルが入っているのが気になるが〕
今回もここら辺で。
ではでは。
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