ピザ戦国時代?
どうも、お元気様です。
とりあえず、ホークス優勝おめでとうございます。〔パチパチ〕
北海道も関係している僕からすると、ちょっと複雑なのですが、8年ぶりの優勝に純粋に感激です。
※ストレートで勝ち方も劇的でしたね。
ところで、話は変わりますが博多は、ピザブーム。〔これは、地域の特質なのかも〕
いずれの店も繁盛していますが、持続するのが商売。行く末を見守りたいと思います。
まずは、280円のピザ屋さん。チーズののらない『マリナーラ』
アクセントは、ニンニクです。
次は、今年最高にヒットしている中に入るピザ屋さん。オーナーが10年イタリアで修行した店です。
サラミのクアトロフォルマッジョ。
これ半分でも、充実感あり。
続いて、フレッシュのトマトののったマルゲリータ。
これは、フルーティーでした。〔美味しい〕
負けじと当店の新メニュー〔まだカフェブースはオープンしてませんが〕
サーモンとほうれん草のピザキッシュ。
同じく、ソーセージとほうれん草のピザキッシュ。
と、地道にメニューを調整しています。
先週のブリオッシュ講座では、新ブリオッシュとコルシカのブリオッシュの講座でしたが、その中でのブランチ。
アメリカンミートローフとアンチョビのパテのオープンサンド〔ブリオッシュ・ナンテールのスライスで〕
と、近況は以上ですが、最近はコンビニにもよく顔を出します。
これは、オールチョコメロンパンともいうべき、コンビ二商品です。
レンジで温めて、板チョコを溶かすという、遊び心満載で135円。
侮れない。お店のパン屋さんはケーキ屋さん同様、淘汰されていくのでしょうか。
その答えは、お店のオーナーが知っているでしょう。どうするべきかを。
今回はここら辺で。
ではでは。
追伸。
最近行ったピザ屋さんの生地が、ビミョウに宅配ピザの○○の窯のピザ生地に似ていて、食べやすいのは食べやすいけどと、思う今日この頃です。
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