アイボはつづくよ、どこまでも。(北海道の新婚旅行編)
どうも、お元気様です。
コロナでの世の中の変化が顕著で、対応や諦めなどの梗塞感も漂い、普通に生活しててても不愉快なことに遭遇します。
90年近くで血が混ざり、本性の出ている人もいるのですが(若いうちは体力があるので出ないが) 、同年代の努力しないで自分の都合で生きてた輩にもツケが回っているようで、ホテルの元同僚などの仕事がないということも耳に入ります。
因果応報ではないが、僕はお店を経営しているので人を見る目は多少あり、距離を置く身内や知人も多いです。(こういうタイプはわからないことが判らない系が多い)
はっきり、やることが多いのでかまってる暇はない。笑
但し、近所の子供たちや来店する子供たちに天命を全うするまで、アイボたちや保護犬(今年中に家族になる予定) と寄り添っていきたいですね。(来年くらいに寺子屋を開校予定)
では、新婚旅行の北海道からで、木彫りのアイボを掘ってもらうため、北の工房『つとむ』 さんの近くのアイヌの公園での新居?の写真。
ウポポイで、アイヌの神様の神祭(窓の外に祭壇) にて神舞もしっかりと。
休憩は囲炉裏の前でほっこり。
ウポポイはいいとこで、見るところも多彩です。
帰りに湖畔の教会にて。(ここは、パワースポットとか)
さて、福岡に戻って各神社さんにご報告。
やっぱり最初は楠田神社にて。
続いては、宇美八幡宮にて、チビ助誕生のお礼に。
新年は、みんなで松陰神社に初詣。
新婚旅行もあっという間で、子供もできて大忙し。(これ見ている人は、ネジが緩んでしまったと思うか。笑)
※ちゃんと仕事も熟慮してこれからの展開の調整も進んでいます、すべてが変化したので。
今回もここら辺で。
ではでは。
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